失業保険・失職について質問です。
飲食業に勤めて約4年、現在事情により心療内科に通っています。
このたび治療に専念する為、退職を希望しています。
しかし、今貯蓄も殆どなく、保険がもらえるまでの3ヶ月暮していけそうもありません。
実家に戻る予定ですので生活面では何とかなるのかも知れませんが、
治療費、社会保険等どう捻出するかにも頭を悩ませています。
自分がこのまま退職するとどういう状況になる可能性が高いのかを
教えてください。
よろしくお願いします。
飲食業に勤めて約4年、現在事情により心療内科に通っています。
このたび治療に専念する為、退職を希望しています。
しかし、今貯蓄も殆どなく、保険がもらえるまでの3ヶ月暮していけそうもありません。
実家に戻る予定ですので生活面では何とかなるのかも知れませんが、
治療費、社会保険等どう捻出するかにも頭を悩ませています。
自分がこのまま退職するとどういう状況になる可能性が高いのかを
教えてください。
よろしくお願いします。
飲食業にお勤めとのことですが、現在、社会保険には加入してますか、
加入していれば健康保険の傷病手当金を請求してはどうですか
社会保険に加入していて退職した場合に保険は
健康保険を任意継続するか国民健康保険になります、
厚生年金は国民年金に変わります、
社会保険に加入してなければ、今のままです
国民年金は失業者の場合は特例免除を受けられる制度もあります
国民健康保険は相談次第で分割納付を認めてくれる場合もあります
※雇用保険は治療に専念して働けない状態の時は
受給期間を延長する必要がありますよ
加入していれば健康保険の傷病手当金を請求してはどうですか
社会保険に加入していて退職した場合に保険は
健康保険を任意継続するか国民健康保険になります、
厚生年金は国民年金に変わります、
社会保険に加入してなければ、今のままです
国民年金は失業者の場合は特例免除を受けられる制度もあります
国民健康保険は相談次第で分割納付を認めてくれる場合もあります
※雇用保険は治療に専念して働けない状態の時は
受給期間を延長する必要がありますよ
退職に伴う年金、保険、失業保険について。
今月末で、派遣社員として勤務致しましたが更新せず、退職しました。(現在有給休暇消化中)
これまでは、派遣会社の保険と年金に入っていましたが、今後どうすべきか教えて下さい。
今年の年収は、計算しましたが150万円を超えていました。
主人の勤務している会社の扶養にはなれるそうなのですが、今後雇用保険の失業給付を受給する予定です。
退職が決まった後、妊娠が発覚し、諸事情により出産までは求職活動も続けて給付を出産前に受けたいと思いますが
(つわりも少ないのでなるべく少しでも働きたいです)
この場合、主人の扶養にならず、国民保険と国民年金に切り替えた方がいいのでしょうか?
それとも、国民保険と国民年金を払ってでも失業給付の得られる額がそこまでないのであれば、
そのまま主人の扶養に入った方がいいでしょうか。その場合は重点的に働かずに居ようと思いますが・・。
ちなみに、出産予定日は2月上旬で、里帰り出産予定です。
よろしくお願いいたします。
今月末で、派遣社員として勤務致しましたが更新せず、退職しました。(現在有給休暇消化中)
これまでは、派遣会社の保険と年金に入っていましたが、今後どうすべきか教えて下さい。
今年の年収は、計算しましたが150万円を超えていました。
主人の勤務している会社の扶養にはなれるそうなのですが、今後雇用保険の失業給付を受給する予定です。
退職が決まった後、妊娠が発覚し、諸事情により出産までは求職活動も続けて給付を出産前に受けたいと思いますが
(つわりも少ないのでなるべく少しでも働きたいです)
この場合、主人の扶養にならず、国民保険と国民年金に切り替えた方がいいのでしょうか?
それとも、国民保険と国民年金を払ってでも失業給付の得られる額がそこまでないのであれば、
そのまま主人の扶養に入った方がいいでしょうか。その場合は重点的に働かずに居ようと思いますが・・。
ちなみに、出産予定日は2月上旬で、里帰り出産予定です。
よろしくお願いいたします。
すぐに失業保険の受給手続きをするのであれば、国民健康保険、国民年金に切り換えたほうがいいとおもいます。
健康保険の扶養の収入には失業保険も含まれますので、派遣でもフルタイムで働いていた方は扶養の範囲を超えてしまいます。失業保険の受給が終わった段階で旦那様の扶養に入れば度々切り換えることもしなくていいと思います。
健康保険の扶養の収入には失業保険も含まれますので、派遣でもフルタイムで働いていた方は扶養の範囲を超えてしまいます。失業保険の受給が終わった段階で旦那様の扶養に入れば度々切り換えることもしなくていいと思います。
うつ病で退職予定。傷病手当や失業保険について教えてください。
うつ病で体調が悪く、4日前からお休みを頂いています。このままでも状態が良くならなさそうなので退職しようと考えています。
病院の先生に、休職の手続きをして傷病手当をもらったら?と言われたのですが、傷病手当は退職してからでは受け取れないのでしょうか?
もしそうだとしたら、休職の手続きをし、傷病手当を受け取れるよう手続きしたいのですが、手続き方法を教えて頂けないでしょうか?
また、会社の上司からは辞めたらどうか?と言われているので退職しか選べなさそうなのですが退職を選んだら失業保険しか受け取れないのでしょうか?
今の会社に就職して2年1ヶ月です。
アドバイスいただきたいです。
宜しくお願い致します。
うつ病で体調が悪く、4日前からお休みを頂いています。このままでも状態が良くならなさそうなので退職しようと考えています。
病院の先生に、休職の手続きをして傷病手当をもらったら?と言われたのですが、傷病手当は退職してからでは受け取れないのでしょうか?
もしそうだとしたら、休職の手続きをし、傷病手当を受け取れるよう手続きしたいのですが、手続き方法を教えて頂けないでしょうか?
また、会社の上司からは辞めたらどうか?と言われているので退職しか選べなさそうなのですが退職を選んだら失業保険しか受け取れないのでしょうか?
今の会社に就職して2年1ヶ月です。
アドバイスいただきたいです。
宜しくお願い致します。
まず、雇用保険の傷病手当と失業保険は2重には受け取れません。
健康保険の傷病手当は休職していてももらえますが、雇用保険の傷病手当は他の法律で傷病手当がもらえない場合で、怪我や病気で失業手当がもらえない場合に同じ金額を受け取れるものです。いずれにしてもダブルではもらえません。
健康保険の傷病手当は休職していてももらえますが、雇用保険の傷病手当は他の法律で傷病手当がもらえない場合で、怪我や病気で失業手当がもらえない場合に同じ金額を受け取れるものです。いずれにしてもダブルではもらえません。
市県民税について。 今年5月末に退職し、県外に引っ越しました。先日、以前住んでいた市から市県民税の納付書が届きました。これは、昨年の所得に対しての分であることは理解しています。そこで、質問です。
①もし今年一杯仕事をしない場合、今年1月から5月までの所得に対してのみ、来年1月に住んでいる市から来年6月頃、納付書が届くということでいいのでしょうか? ②もし再就職をした場合、私が一括納付をして尚且つその会社が給料から市県民税を天引きする会社なら2重で引かれるということでしょうか? ③6月末から120日間失業保険をもらう予定なのですが、これは所得に含まれるのでしょうか? 以上、ご回答よろしくお願いいたします。
①もし今年一杯仕事をしない場合、今年1月から5月までの所得に対してのみ、来年1月に住んでいる市から来年6月頃、納付書が届くということでいいのでしょうか? ②もし再就職をした場合、私が一括納付をして尚且つその会社が給料から市県民税を天引きする会社なら2重で引かれるということでしょうか? ③6月末から120日間失業保険をもらう予定なのですが、これは所得に含まれるのでしょうか? 以上、ご回答よろしくお願いいたします。
①そうです
②二重にはなりません。
自分で支払い→給与から天引きに切り替える場合、事業所から「特別徴収に係る給与所得者異動届出書(だったと思います)」を提出することにより、切り替え可能です。
再就職先でご相談下さい。
③雇用保険の失業給付は非課税です。なので所得には含みません。
健康保険の扶養では収入と同じ扱いです。
②二重にはなりません。
自分で支払い→給与から天引きに切り替える場合、事業所から「特別徴収に係る給与所得者異動届出書(だったと思います)」を提出することにより、切り替え可能です。
再就職先でご相談下さい。
③雇用保険の失業給付は非課税です。なので所得には含みません。
健康保険の扶養では収入と同じ扱いです。
失業保険給付について ガンになり休職していましたが退職勧告されました。
血液のガンになり20年働いた会社を休職して治療しました。その間は傷病手当金を給付されていました。
1年半経ったときに会社より退職勧告をされました。
会社都合で退職した場合、失業保険の受給金額は
原則として離職した日の直前の6か月に毎月決まって支払われた賃金となっておりますが
私は傷病手当金をもらっていたので賃金としてはもらっておりません。
このような場合はやはり失業保険は受給出来ないのでしょうか?
お教えください。
血液のガンになり20年働いた会社を休職して治療しました。その間は傷病手当金を給付されていました。
1年半経ったときに会社より退職勧告をされました。
会社都合で退職した場合、失業保険の受給金額は
原則として離職した日の直前の6か月に毎月決まって支払われた賃金となっておりますが
私は傷病手当金をもらっていたので賃金としてはもらっておりません。
このような場合はやはり失業保険は受給出来ないのでしょうか?
お教えください。
休業する前の給料をもとに失業給付は計算されるのでその点は、大丈夫ですよ。
白血病でも治る人もいるので、体を大事にしてください。
白血病でも治る人もいるので、体を大事にしてください。
経営者が結婚した場合
現在会社にして五期目の経営者です。
10月下旬に入籍することになりました。
2点質問がありますのでお願い致します。
①妻の年金と健康保険につきまして。
私は社会保険(厚生年金・健康保険)で
妻は7月までトヨタで働いており今は無職です。
(11月から失業保険もらいます。)
妻は現在国民年金に切り替えております。
今後は失業保険受給後、どこかでパートで月8万円ぐらいで働くか、
私の会社で働いてもらう予定です。
年金と健康保険についてどうすればいいか教えて下さい。
(二人とも20代です。)
②役員報酬について。
決算期から固定して役員報酬を自分に与えていますが、
期の途中で結婚して扶養が出た場合は役員報酬の金額も変わりますか?
その際はどのような手続きが必要でしょうか?
以上の2点になりますが、お手数ですが教えて下さい。
それでは宜しくお願い致します。
現在会社にして五期目の経営者です。
10月下旬に入籍することになりました。
2点質問がありますのでお願い致します。
①妻の年金と健康保険につきまして。
私は社会保険(厚生年金・健康保険)で
妻は7月までトヨタで働いており今は無職です。
(11月から失業保険もらいます。)
妻は現在国民年金に切り替えております。
今後は失業保険受給後、どこかでパートで月8万円ぐらいで働くか、
私の会社で働いてもらう予定です。
年金と健康保険についてどうすればいいか教えて下さい。
(二人とも20代です。)
②役員報酬について。
決算期から固定して役員報酬を自分に与えていますが、
期の途中で結婚して扶養が出た場合は役員報酬の金額も変わりますか?
その際はどのような手続きが必要でしょうか?
以上の2点になりますが、お手数ですが教えて下さい。
それでは宜しくお願い致します。
①について
健康保険や年金の扶養に入れるかどうかは年間130万未満かどうかで判断します。ただし、社会保険は所得税と違っていつからいつまでという期間がないので、結婚により退職した場合には、恒常的に発生する収入がなくなるので、結婚前の収入がいくらだったとしても扶養に入ることは可能です。
ただし、失業給付をもらっている期間は働く意志があるということになるため、扶養に入ることはできません。
ご質問者様の場合、奥様は11月から失業保険をもらうのですよね。
となれば、ご質問者様の扶養には入ることはできませんので、奥様ご自身で健康保険、国民年金を支払う必要がありますね。
現状はご自身で加入しているとのことなので、失業給付をもらっている間はそのままで良いと思います。
パート等で働き始めた場合には、失業給付の受給はなくなりますので、月8万円であれば社会保険もご質問者様の扶養に入ることが可能ですので、扶養に入る届出をすればよいです。
②について
役員報酬は、扶養が増えたからと行って変動するものではありませんので、役員の報酬は従業員のお給料とは性質が異なりますので、期の途中で金額が変わることはありません。
例え、会社の給与規程で扶養手当などの定めがあったとしてもです。
支給することは可能ですが、税金の計算をする上では申告加算の対象です。
健康保険や年金の扶養に入れるかどうかは年間130万未満かどうかで判断します。ただし、社会保険は所得税と違っていつからいつまでという期間がないので、結婚により退職した場合には、恒常的に発生する収入がなくなるので、結婚前の収入がいくらだったとしても扶養に入ることは可能です。
ただし、失業給付をもらっている期間は働く意志があるということになるため、扶養に入ることはできません。
ご質問者様の場合、奥様は11月から失業保険をもらうのですよね。
となれば、ご質問者様の扶養には入ることはできませんので、奥様ご自身で健康保険、国民年金を支払う必要がありますね。
現状はご自身で加入しているとのことなので、失業給付をもらっている間はそのままで良いと思います。
パート等で働き始めた場合には、失業給付の受給はなくなりますので、月8万円であれば社会保険もご質問者様の扶養に入ることが可能ですので、扶養に入る届出をすればよいです。
②について
役員報酬は、扶養が増えたからと行って変動するものではありませんので、役員の報酬は従業員のお給料とは性質が異なりますので、期の途中で金額が変わることはありません。
例え、会社の給与規程で扶養手当などの定めがあったとしてもです。
支給することは可能ですが、税金の計算をする上では申告加算の対象です。
関連する情報