真剣な悩みです。

去年の夏失業後に同棲中の彼氏についてきて、
新潟県に引っ越しましたが、
私はずっと東京、神奈川辺りに住んでいて公共の交通機関も便利だから運転免許も取っていません
でした。

しかし、新潟県は交通機関がクソだし仕事探してるけど時給も安すぎるしでなかなか仕事が決まらずに失業保険の給付期間も終わりました。

携帯代が払えていないので強制解約され、固定電話も高いから引いてないので、連絡先の電話番号がない状態です(´・ω・`;)

それでますます仕事が見つかりません。

やはり電話番号の連絡先がないと雇ってもらえないのでしょうか?
逆に電話以外で、即座に連絡する方法はありますか?郵便ですか?
東京・神奈川と新潟を比べないで下さい。新潟でも、公共交通機関が便利な地域はあるはずですが?
給料は、そりゃはるかに東京の方が高いです。しかし給料より以上に、物価や地価が高いはずです。東京や神奈川は地方に比べ、求人は、多いでしょうが、その分求職者が多く、新潟等の地方よりは、競争率は高いはずです。通勤には何度も乗り換えが必要とききましたよ。
その反面、新潟でしかない、特徴が多いと思います。物価や地価は、遥かに安いし、自然もあるでしょうし。
いかがでしょうか?
確かに、電話線を引くとなると、住んでいる住宅の家主・大家・管理会社への許可は必要ですが、少なくとも、固定電話であれば、費用はそんなに高くないはずです。レンタルの様なものもあるはずです。
失業保険について

一年間働けば失業手当て(3ヶ月)貰えるらしいですが…

雇用保険、社会保険が毎月引かれております、
失業手当ては雇用保険を支払ってれば貰えるんでしょうか?
例えば勤続11ヶ月なら後1ヶ月働いて退職した方が特ですよね?
まず、期間の雇用の定めのある雇用の場合は3年以内の勤続年数であれば予定雇用期間満了で自己都合退職しても給付制限はつきません。
なお、障害者の方ですと300日もしくは360日もらえるんですが。
雇用保険には交通費も含みます。
週30時間勤務の場合は勤務日数が21日未満の場合はみなし21日という規定があります。
最低賃金レベルで交通費が支給され、かつ週30時間勤務の場合は、退職したほうが手取りが多くなるという現象はあるでしょう。
なお、職業訓練校に行けば雇用保険延長もできます。
失業率が不思議に上がらないのは、国策ですよね?
税金や失業保険の積立金で給料を何割りか補填してしばらくはクビにしないでくれとなっているんでしょうね。

失業率急増でのパニックを抑えることで選挙対策も兼ねてんでしょうね。

しかし補填にも限界があるでしょうから、早く選挙やら無いと大失業時代のど真ん中になってしまうでしょうね。

なんとなくワークシェアリングも話は進んでいて、社員もクビになるよりはと部分的に受け入れるんでしょうね。 給料は時間割以上に減るから個人から見れば相当な減給なんでしょうね。
失業率があがらないのではなく日本国では自殺をするのがおおいのだと思うな。なぜ日本国では自殺率がおおいのかよくかんがえたまえよ。かわいそうだな
扶養、妊娠、失業保険に関わることで教えていただけませんか?
30代の主婦です。7月に退職し、失業保険の待機期間の間、保険は夫の扶養に入りました(夫の会社に確認のうえで)。やっと待機期間があけ、1回目の失業給付が確定したため、夫の扶養から外れる手続きをしようとするさなか、妊娠疑いとなりました。
病院にいく必要や、確定すれば求職活動は中止し延長手続きをするつもりもあり、夫の会社の担当者にも相談のうえ、手続きは中止し、病院の結果を待ちました。妊娠が確定し、ハローワークにすぐ手続きにいきましたが、11月中旬に認定日があったため
12月中旬以降でないと延長を受理できないとのこと。私が無知だったので仕方ないのですが、不正をしているのかと急に怖くなりました。今からでも国保の手続きをすることも考えましたが、どっちみちさかのぼっては無理ですね。またすぐまた扶養に戻ることになり、結局そのままにしています。今思えば安易だったですね。もし何かあれば自分の責任だとは思うのですが。どういうリスクが考えられるのでしょうか? 医療費が自己負担となることでしょうか? 今更でも何かするべきでしょうか? お知恵を貸していただきたいです。
〉どっちみちさかのぼっては無理ですね。
さかのぼっての扱いです。

届け出をいつしたのかに関係なく、被扶養者の資格がなくなった時点で、制度上、国民健康保険に加入したことになっています。
国保の届け出は、それを報告・確認するだけです。

被扶養者の資格を失ったのだから、その後に条件を満たしたとしても、再度届け出をして被扶養者の認定を受けない限り、国民健康保険加入の扱いです。



失業保険の待機期間→基本手当の給付制限

〉12月中旬以降でないと延長を受理できない
延長を→延長の申請を
30日連続して再就職できない状態が続いたときに初めて申請できます。
資格試験に異常に短期間で受かる人の特徴ってなんでしょう?
(無職で実家暮らし、学生、失業保険受給期間の方を除いて)
一般的な必要期間よりも短い期間で合格できた理由について
体験談をお持ちの方や、周りに短期合格者がいる情報をお持ちの方、意見をお願いします。

資格試験合格に必要な勉強期間に関して、次の2者で意見が大きく分かれますが、
(一般的に必要だと思われる期間と、実際に合格した方の必要期間)
僕は合格者の意見を聞きたいです

中小企業診断士・社労士・行政書士などの資格を
半年や3ヵ月で受かる猛者が稀にいますが
一部の天才だからなどという表現を使って片付けてるのではなくて
平均的な受験者との違いについて、勉強方法を分析したいです

失業して実家に戻った方や学生が、1日の時間を生理現象以外すべて勉強に捧げて
TOEIC900点台、公認会計士や弁護士に半年で合格したといった
体験談本はいくつか読んだことありますが
働きながらで、一般的な必要期間よりも短期間で合格する人の情報は少ないですよね
力の抜き方を知っているというか、当該試験の勉強に対し、余程効率よくやっているんでしょうね。

その分野に長けてくると、余分な盛りがそぎ落とされて、必要な部分に必要な分だけ、必要な力のかけかたができるというような洗練されていくようなイメージでしょうか。。。
(何のこっちゃら、、、)

中小企業診断士や行政書士は、わかりませんが、社労士は半年あれば、普通の勉強法でも、働きながらでも取得は可能です。

そういった意味では、社労士の学習範囲に対し、とても長けている人(例えば社労士事務所勤務の人とか)は、普通に受かりそうなモンですけどね。
15年以上勤務し、実務にあたっていれば、ほとんどの科目免除うけられるのに。。。1科目のみ。。。。

余談ですが、以前、異なる資格の学校の社労士の授業(どちらも、お試しの奴)を受けたら、どっちも違う学校で、先生も違うけど、教えている内容に補足する内容や、分かりやすくするための例示まで、同じでした。(ワロタ!)

まさかの新事実!

たぶん、どっちかが、コピーしているんだろうなぁ。。。
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